エイサーの祭典【沖縄全島エイサーまつり】実行委員会オフィシャルサイト

エイサーの歴史

エイサーとは?

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簡単に言えば沖縄の盆踊りのこと。一般的に旧暦の7月15日(今年は8月13縲鰀15日)にあたる旧盆の先祖をお送りする日(沖縄ではウークイという)の夜、青年男女が集落内を踊り巡り、各家の無病息災、家内安全、繁盛を祈り、祖先の霊を供養する行事のことです。基本的には本土の盆踊りと同様の意味。

エイサーは15日の「ウークイ(お送り)」の夜に踊られる。13日の「ウンケー(お迎え)」で、下界に降りてきた先祖の霊が帰りたがらないので、太鼓を叩いて脅かし、再びあの世へと送り出したのが、念仏踊りとしてのエイサーの成り立ちだ。

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エイサーはどうして始まった?

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「京都のお坊さん、袋中上人が琉球王朝時代に念仏踊りを広めたのがエイサーの始まり」

袋中上人

袋中上人

さて、この袋中上人、いったいどういう人物だったのでしょう。
実は、生まれは現在の福島県いわき市。浄土宗の僧としてかなりの勉強熱心な人物であったようです。

そして、袋中上人は、仏教を更に深めるため中国へ渡りたい、と船で中国に向けて出発したようです。しかし、秀吉が朝鮮出兵を行った直後、朝鮮をはじめ、中国も海上警備を固めていたため、日本海を越えられなかったのです。

そして、海路を求めて、南へ南へとわたりフィリピンにも寄港したそうです。しかし、中国へ渡ることかなわず、流れ着いたのが当時琉球王国であった今の沖縄です。1603年のことでした。本土では徳川家康が征夷大将軍となった年ですね。

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エイサーの生まれた背景

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古来より沖縄では祖先や親、

目上のものに対しての礼儀作法に厳しいが、それは中国文化の影響がヤマト(日本)よりも強かった為である。実際、中国における属国の序列は朝鮮、琉球、日本という順になっていた。その為に儒教的精神がヤマトよりも色濃く反映され、その軸である孝行、つまり「親、祖先を尊び、年長者を立てる」という考えが美徳とされ、祖先の霊を迎え、慰めるエイサーにつながっていったのである。

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