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エイサーの起源

エイサーの起源は今も検証され続けているが、文献が少ないため、様々な説があると言われている。1603年から1606年にかけて当時の琉球王「向寧王」知遇を得た浄土宋の「袋中土人」が仏典を踊りながら唱える”念仏踊り”を伝え、沖縄独自の仏典踊りの形態であるエイサーへと発展したという説や、その歴史は500年以上前の「李朝実録」(1479年)のなかに当時の那覇の記録として残っており、そのころが始まりだという説もある。

また、エイサーの呼び名についても「おもろさうし」(琉球の古い歌謡集)の40巻に残る「さおもろ」という言葉が語源と言われたり、演舞中の「エイサー、エイサー、ヒヤルガエイサー」という囃子からきているという説もあるがどちらも確証がなく実際の所は不明である。

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